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ポストモダン論から人生相談まで


6日、朝事務所定例後、東工大で東授業。「ポストモダンの3大特徴」のおさらいから始まり、フォード主義から監視社会へ至る流れの解説後、「リベラリズムとネオリベラリズムの対立は表裏一体。結局はコミュニティとアーキテクチャーの二層構造」の説明へ。だんだん佳境に入ってきました。研究室経由で事務所へ戻り、夜はToYの勉強会。

7日、留学の際お世話になったロータリークラブから講師としてお招き頂き、久しぶりに所沢へ。帰国後に一度伺って以来なので3年ぶり。

予定通り少し早めに会場のホテルに到着し、講師席で準備を始めると・・・プロジェクターの端子が合わない。新しいMacBookの端子は今までと違うらしい。

ヤ・バ・イ (ー□ー;)!!。

建築の話をするのにスライドなしはあり得ないし、会場は既に満席。焦りつつも、ダッシュでコンビニへと走りCDRを手に入れ、ホテルにあるノートパソコンを借りてPPTのデータをスライドで取り出して移動し(この間5分程度)、なんとか乗り切りました。久しぶりに冷や汗をかいてしまいましたが、話のほうは事前に台本を用意したのでなんとか予定通り。

8日、ゼミ。4年生は比較的先が見えてきたような感じ。章立てができるといよいよ論文の季節だなー、みたいな感じになりますね。

9日、あるプロジェクトで正念場のプレゼ。設計の根幹に関わる部分の変更の要望を頂いてしまい、1から再設計かと血も凍る思いでしたが、入念に資料を準備し慎重に議論を重ねた結果、無事これまでの私たちの主張を認めて頂き、予定通り進行できることになりました。ありがたいことです。

深夜、後輩Y改めYY、S改めKと走る。駒沢公園まで往復8km。慣れるとわりと余裕なのでは。

10日、構造打ち合わせ後、事務所に戻ってまたすぐ施主プレゼへ。渋谷駅で地下鉄を降りたら肩をたたく人がいて、振り向くとアパートメントの滝口さんでした。

11日、坂戸でロータリー財団奨学生募集要項検討会議。今年から地区の財団奨学生OB会(学友会)の会長を務めさせて頂いているので、こういう会議などに出席するようになりました。「申込書を自筆で」「『2枚以内』を『2枚』に」などと、要項の文言を修正。

事務所に戻り、いくつか打ち合わせた後、夕方はプリズミックギャラリーの中央アーキのオープニングへ。彼らとも学会ワークショップでご一緒させて頂いたのですが、3人ともナイスキャラクターで人間的な魅力を感じます。現場が進行中とのことで、竣工が楽しみ。早く同世代で互いの作品を批評とかできるようになりたい。

12日、後輩Iと菊池公市+メジロスタジオの「成瀬が丘の集合住宅」のオープンハウスへ。寡黙で丁寧に仕上げられた作品。建築って作品に人柄出ますね。

渋谷に戻り、そのまま喫茶店でIの人生相談に乗っていたはずが、いつのまにか自慢話を聞かされているというパターン。その後事務所に月評を考えるも挫折。

今週はこんな感じでした。

fujimura

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2006年11月12日 21:34に投稿されたエントリーのページです。

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