13日、朝イチで某所の現場にて施工業者と打ち合わせ。施工会社の社長は僕よりも若い方でした。予定より長引いて午後の東授業は欠席。
事務所へ戻り、夜はTable of Youthの勉強会。この日で第2期の最終回を迎えました。「建築ノート」の巻末企画として始まった第1期から約1年。留学や就職などでメンバーの半分が入れ替わり、現代思想や社会学の知識がある人、卒業設計やコンペで賞を取っている人、独自の創作論を展開する人など、今回も各大学から多彩なメンバーが集まりました。
このところ集中して週1回のペースを維持したおかげで、話題もそれぞれに展開し、ユニークな評論集になりました。前回と同様、「建築ノート」2号の白黒ページに掲載される予定です。事務所での議論はどうしても実務に偏るので、こういう機会はとても貴重ですね。引き続き第3期に繋げて行ければと思います。
14日、朝事務所に出て、午後は塚本研のゼミ。その後留学生の自己紹介+帰国組の報告会。留学先で得たものは様々あるようですが、留学は帰ってきてからの過ごし方のほうがむしろ難しいと思います。頑張ってほしいものです。
15日、構造打ち合わせ。「かたちをもっとシャープに」とリクエストが入る。期間もコストも限られているなかで勝負できることを一瞬のうちにまとめなければならない場面では、筋力のようなものが問われます。
16日、某社でプレゼ。基本的な方針は認めて頂いたのですが、プランに不安があるということで細かい詰めをすることになり、スケジュール変更することに。事務所へ戻ると友人Tから「近くまで来た」ということで連絡があり、会いました。深夜、後輩YY、Kと走る。
17日は終日仕事。夕方打ち合わせ。
18日は13:00施主プレゼ。その後東工大に行き作業した後、事務所へ、19:00に塚本研の先輩OBのカガワさん来所。ときどき事務所に遊びに来られては、進行中の模型や図面にありがたい突っ込み(というか脅し)を下さる優しい先輩です。今回は「建築家は内装というと棚ばかり作る」とご批判を頂く。
19日は朝から埼玉に戻ったり、いろいろ用事をこなして、19:00より全力ゼミ。いつもは飲み屋とかで互いの近況報告をしながら議論するというざっくばらんなスタイルなのですが、「もう少し生産的な議論をしたい」ということで今回からは事前に統一のお題を出して各自レジュメを準備することに。
どうしても時間が取れず手ぶらで出席したところ、他のメンバーは全員レジュメを書いてきており軽く気まずい。どのレジュメも濃い内容で議論に花が咲きました。全員実務をやっているので、ToYとは違うテンションの高さがあります。
彼らは基本的に東工大の後輩たちですが、研究室も違うし、特に接点がある訳でもなかったのです。彼らが就職してからときどき終電で会うようになって議論するうちになんとなく始まったこのつきあいも、早いもので1年半近く続いています。それぞれ仕事が忙しいのにもかかわらずダレることなく集まりが維持できているのは、メンバーの意識の高さによるところが大きいですね。今後が楽しみです。
今週はこんな感じでした。
fujimura