18日、日曜日。後輩のFGが「東京マラソン」に出るため、JPから招集がかかり、ビッグサイトへ。JP達は朝8時半集合でスタート地点から応援しているらしい。「FGさん、予定より早くゴールしそうなので早めにお願いします」とのことで急いで家を出る。
JPと合流すると、ゴール付近はカラオケ大会とかイベント盛りだくさんでお祭り状態。最寄り駅のりんかい線の「国際展示場駅」には初めて降りたが、スケール感がロッテルダムのBLAAK駅によく似ている。天候が薄曇りなのもオランダっぽさを強調している。
ケータイのサイトでランナーの登録番号を入れると5km毎の通過タイムが出るとかで、かなり正確に位置情報をフォローできるらしい。今風だな。
ゴール地点に組まれた仮設スタンドで一行と合流し、JP製作のオリジナル応援グッズ(うちわ)を手渡され、市民ランナーが黙々とゴールしていくのを眺める。今回は仮装が認められたとかで、スタート地点ではメイド風の人とかいろいろいたらしいが、走っているうちに峻別されていくのか、この時間帯は真面目な格好をした人が多い。
ほどなくしてFGさん通過。我々に気づき、グリコポーズを決め、そのまま軽快にゴール。タイムは5時間30分くらい。仕事であまり練習できなかったらしいが、しっかりやり遂げて素晴らしい。
ビッグサイトは選手への荷物の返還場所+待ち合わせ場所になっており、みんなでしばらく待っているとFGが到着。「満身創痍」とはこのことをいうのだろうか。「足が曲がらない」と言っていたが、そんなFGさんを無理矢理胴上げして記念撮影。そのまま天王洲に移動して打ち上げ。
19日、新潟大学岩佐研のSがオープンデスク開始。昨年夏にも来てくれていたので2度目である。この日は工学院大学のAに一日だけ延長してもらって、プリズミック展で展示する1/20模型の製作を引き継いでもらう。
22日、18:00オーノJAPANの大野博史さん、環境エンジニアリングの鈴木悠子さん来社。K-PROJECTの打ち合わせ。調整事項についていくつか確認など。近隣対策等でちょっと間があいてしまったが、いよいよ大詰めだ。
ふたりともコミュニケーションに独特の間合いを持っている。例えばオーノ氏は意匠出身ということもあり、構造形式の前提とか、全体の主題の設定をすごく大事にする。僕にとっては単なる「意匠と構造」の融合なんていうレベルを超えて、内部批判者のような存在となっている。
役割分担とか責任区分等、立場の違いはあるにせよ、意匠、構造、設備が対等な関係で案をまとめていく設計過程は大事にしたいと思う今日この頃。
ふたりともこのごろ忙しいようで、上り調子なのだなと思わせられる。ちなみにオーノさんは今、スタッフを募集しているそうです。こういう時期に入る人は、将来名前の出る人になるだろうと思う。かつてオーノさんがそうだったように。
ちなみに、オーノ事務所はHPがないそうなので、就職活動中で、オーノさんの事務所に興味のある読者の方は、こちらまでメールでご連絡をいただければ詳しい連絡先をお知らせします。早い者勝ち。
fujimura