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「卒、」の講評会

「卒、」の講評会に呼んで頂き、出かけて来た。

10:45立川駅着で、明治大学のMにばったり会う。岡田公彦さんと落ちあい、一緒に会場の「花みどり文化センター」へ。

「卒、」には昨年、堀越英嗣さん、長坂常さんと参加させて頂いたが、今年は金箱温晴さん、桑原立郎さん、岡田公彦さんと僕、の4人で審査員を務めさせて頂くこととなった。金箱先生とは初対面(何度もお見かけしてはいたけれど)で緊張する。

12:00、会場を回って作品を選ぶ。集計し、8作品に絞ったところ、「地域社会」「設計論」「地形」「郊外化」の4つに分けられそうだったので、その順番で発表してもらった。

2つずつだと対比的に論じられるので講評もしやすく、なかなかグー。いい感じで講評が進み、議論を楽しめた。

個人的には筑波大学の有原君の「おどる住宅地」という作品にかなりの切れ味を感じた。「せんだい」でも高評価だったようだが、風刺があり、ひねりがあり、表現がある。素晴らしい。

また、千葉大の皆川君の作品で「いちょう団地」が出て来たのに驚いた。神奈川県にある、外国籍の住民が多数住んでいる団地であるが、どひ研で先輩の調査についていった記憶が思い出された。

「卒、」に限らず、合同作品展が盛んなのは素晴らしいことだと思う。学生の皆さんのオーガナイズも気持ちよく、今回も参加できてよかった。また呼んで下さい。

fujimura

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2007年03月19日 23:34に投稿されたエントリーのページです。

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