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オープンソース/オープンデスク

25日、学会の編集委員会へ出席。企画も詰まり、作業始まる。連載2本を担当する予定。面白くなりそう。

27日、13:00六本木ヒルズへ。今度round about journalで座談会をするドミニク・チェンさんからクリエイティブ・コモンズ・ジャパンのセミナーのご案内を頂いていたので、予習を兼ね、出かける。

CCJP事務局長でNII客員准教授の野口祐子氏、Mozilla Japan 理事長の瀧田佐登子氏、ライターの小寺信良氏、津田大介氏、wikipedia / wikiaの創始者ジミー・ウェールズ氏のプレゼンテーション。司会はドミニクさん。最近のCCの動向、wikipediaとwikiaの違いなど、いろいろ知らなかったので勉強になる。

話を聞きながら、オープンソースとアルゴリズミック・デザインの理念レベルでの類似性を再確認した。さらに、wikia searchの試みのように、設計プロセスを開放することによって深層へ介入するというコンセプトは、昨今の10+1やround about journalで議論している内容と、かなりの割合で目的を共有していると感じた。座談会が楽しみである。

20:00同じくRAJで登場してもらう予定の伊藤君とサシ飲み@渋谷。いろいろ語りあって充実した感触を得る。

28日、10:00耐圧板スラブ+基礎梁配筋検査@K-PROJECT。オーノさんに来て頂く。その後、近所の喫茶店で別件についてブレスト。Kの始まった頃は、かなり時間をかけてじっくり議論を重ねていた。お互い忙しくなりつつあるが、この時間の楽しさがあるから他の苦労も忘れようというものである。

29日、オープンデスク最終日。この夏もたくさんの学生が参加してくれた。昨夏から弊社では、春休み、夏休みは2週間毎に区切って募集することにし、その他の期間も学期の頭にのみ募集するようにした。

そもそも、オープンデスクとは学校の帰りに通う塾のようなもの。製図室での勉強にちょっと補習する感覚で来てもらうのがいい。春と夏は短期集中講座みたいなものだ。だから、あまりあちこちの事務所を梯子するよりも、1カ所にじっくり通った方がいい。

初日には模型どころか挨拶も覚束ない学生諸兄も、教えていくうちに次第に自分から動くようになるし、議論にも自然に参加するようになる。2週間という期間、あるいは週1回ずつ数ヶ月というペースは学習の期間としてちょうどいい。

オープンデスク期間を終えて、そのままいなくなる人もいるし、休みのたびに何度も参加してくれる人もいる。コミットの仕方は人それぞれだが、彼らは皆、ここで何かを学んでいくだろうし、こちらも彼らからいろいろ学んでいく。オープンデスクとは、そういう空間なのではないか。

というわけで、現在秋学期のオープンデスク参加者を受付中です。奮ってご参加を。

fujimura

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2007年10月01日 21:33に投稿されたエントリーのページです。

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