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モテる人々

4日、建築学会にて建築文化週間が始まる。今年から文化事業委員会に参加させて頂いている関係もあり、初日の「建築夜楽校」に出かける。工藤和美委員長の挨拶に始まり、藤本壮介さんのレクチャー、播繁さんのレクチャー、藤本さんと播さんのシンポジウム。打ち上げに同席させて頂くが、年配の方々も藤本さんを絶賛しており、改めて藤本さんの世代を超越したモテぶりを見せつけられる。

5日、20:00NUNOの安東さんの展覧会オープニングへ。大御所からワカテまで勢揃いしており、こちらも相当なモテっぷり。いとう事務所ピーポーがたくさん。その後やまさきさん、ぽむ桂さんと八百長バーにて打ち合わせ+雑談。終電で帰宅。

6日、19:30菊池宏展オープニング+レクチャーへ。開始時刻に行くと道路に人があふれている。が、店長の荒田さんに特別に入れてもらい何とかレクチャーを聴く。1階の大きなガラスに水森亜土のようにペンで板書するスタイルがかっこいい。外側からも大勢が見ている。レクチャーはまずポストモダンとの距離を語り(歴史)、動線を語り(計画)、樹木と光の関係を語り(環境)、棚の荷重を語り(構造)、「5単位はもらえる(本人談)」内容で包括的。菊池さんらしい。その後、中央アーキのサカカヨをはじめ、若者達と飲む。

7日、10:00RAJミーティング。午後はmashcomix益子さんとミーティング。夜は『10+1』48号打ち上げ。田中さん、松川さん、柄沢君、ドミニク君、編集の飯尾さんが藤村事務所に集結して18:00から終電まで議論するというかなりマッチョな企画。互いの論考に対する感想を淡々と述べ合っていたが次第にエスカレートして壮絶な相互批評に。僕のテキストについては「超線形というネーミングにセンスがない」などと批判されつつも、互いの理解はどんどん深まっていくという罠。24:00終了。その後後輩Kと走る予定だったが「K井の家で飲んでいる」とメールがあり、終電で合流。ついついマッチョなノリを引きづり後輩諸兄に『10+1』への意見を求めるもやや引かれる。3:00帰宅。

8日、10:00中村拓志さんインタビュー@NAP。次号のROUND ABOUT JOURNAL vol.3(12月発刊予定)に掲載するものだが、かなり面白いインタビューが採れた。話に無駄がなく、ヒネリがあり、こちらの勝手なストーリーにも上手く乗ってつきあってくれる。さすが売れっ子。短い時間だが、とても勉強になった。

中村さんの他にも、インタビュー日程が続々決まってきた。今回も楽しくなりそうだ。

fujimura

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2007年10月08日 18:42に投稿されたエントリーのページです。

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