13日、10:00RAJのメンバー事務所集合。フリーペーパーの編集で明け方4時に解散したばかりだが、今度はINAXイベントの詰めを行なわなければならない。フジイさんが用意してくれた会場平面、準備リストをもとに議論。ランチを経て解散。
14日、20:00RAJ再集合。イハツがイベント当日の進行表を書いてきてくれたので、それをもとに議論。当日はレクチャー(15分)と質疑応答(5分)を1クールとして、録音(20分)→文字起こし(30分)→データ集め(10分)→校正(5分)→入稿→レイアウト(20分)→チェック→印刷という作業フローを確認。当日はそれをシステマティックに10回繰り返していく。
5分刻みの時間を完全に守り、かつ流れにミスがなければ20:00過ぎに印刷作業を終え、フリーペーパーをライブで編集するというパフォーマンスを完成させることができる。遅れたら・・・考えるだけでぞっとする。レクチャラーにはくれぐれも時間を厳守するようにお願いしなければならない。スタッフだけでなく、モデレータや出演者も含めた全員のチームワークが問われる。
15日、今週よりK-PROJECTの建て方が本格化。銀座の現場も今月からスタートした。14:00エクスナレッジにて打ち合わせ。16:00INAX打ち合わせ。最後の詰め。19:00東工大にてKa編集会議。ようやく企画書完成。
この日、学会の『建築雑誌』が大学などで配達されたらしく、「載ってましたね」とリアクション多数。さすが35,000部のマスメディアだけはある。
ここでは建築都市系のフリーペーパーが誌面をジャックする企画「建築雑誌ジャック」を担当させて頂いている。初回取り上げたのは『ROUND ABOUT JOURNAL』。2ページをRAJのvol.4ということにして号外的に扱い、巻頭企画「建築雑誌は必要か?」に引っ掛けて「オルタナティブ・メディアは必要か?」と題して編集長の五十嵐太郎さんにインタビュー。
オルタナティブ・メディア『エディフィカーレ』の編集から『10+1』、FLAT、トンチクなどを経て建築雑誌の編集に関わっての抱負などを伺った。雑誌の中に、さりげなく他者性が織り込まれるような構成とした。
デザインは刈谷さんのアイディアで一見横組のデザインにさりげなく縦組を挿入するという、雑誌の形式性を逆手に取ったような仕掛け。「ジャック感」が上手く出るか心配だったが、今日のリアクションを見る限りはきちんと意図が伝わったようだ。この連載枠では2月号で名古屋の『FLAT』、3月号で芸大の『空間』を取り上げる予定。乞うご期待。
fujimura