7日、13:30スペインの雑誌PASAJESの取材。英語インタビュー。日本人の若手建築家を取り上げるとかで、藤本、平田、NAP、石上、藤村という組み合わせだそう。
8日、13:30住宅打ち合わせ@事務所。お施主様に了解を得て、プランの大枠固まる。こんな感じだろうか。
10日、13:30NHKディレクターのKさん来社。このブログを読んで下さったそう。事務所のこと等話す。
11日、11:00打ち合わせ@エクスナレッジ社。昨年から定例的に打ち合わせてきたが、おおよその企画方針固まる。15:00銀座プロジェクト定例。先日、プレスリリースも出て情報が解禁となった。今回は藤村事務所が総合デザイン監修という立場でNTTファシリティーズと恊働させて頂いており、小規模ながらミッドタウン的構図。今後、設計のスピードと規模を上げていくためにはこうした関わり方に慣れていく必要があるのは間違いない。
12日、11:00g86のメンバー来社。今度は銀座でラジオをやるらしい。次々と企画を打ってノリにノっている。最近ちょっとオーラも出ている。
13日、10:30実施設計中の某プロジェクトの構造関係の問題で打ち合わせ@某社。申請関係の苦労話はよく聞くが、あまり巻き込まれたくないものだ。関係者が多いと調整に時間を取られてしまうのは無駄ではあるが仕方あるまい。組織としての体力を鍛えるしかない。
21:00塚本研設立10周年記念の同窓会打ち合わせ@事務所そばの居酒屋。我々の代(3期生)が全体幹事を担当し、総勢50名近くが集まる予定。同期で集まって打ち合わせしていると懐かしい。修士課程を卒業したのはもう6年も前のことだが、皆変わったと言えば変わったし、変わらないと言えば変わらない。
14日、18:30学会の文化事業委員会に出席。10月の学会賞受賞記念講演会や建築文化週間の段取り等。中谷正人さんとディスカッションして出した夜楽校の企画について、委員の方々の反応は悪くなく、もう少し揉んでいくことに。
15日、14:30「卒、」講評会@横浜のBANKART。2006年以降3年連続。今年は小泉雅生さん、千葉学さんとご一緒する。学生の自主運営で頑張っている。案そのものは全体にやや大人しい感じもしたが、結局のところ審査する側の力量が問われている。
今回気になったのは理想と現実の関係について。ある現実(分析)に対してある理想(構想)をぶつけるのが設計だとすると、例えば「代官山に美術館を提案する」のは、「好きな場所に好きなものを提案する」というトートロジーであって、何かを提案したことにならないのではないか。好きなものを提案するのはよいのだが、「問題だと思う場所に好きなものを提案する」べきなのではないか。
残るは22日の東海地区卒業設計展だ。どのような議論になるか、楽しみだ。
fujimura