11日、10:00とある雑誌のインタビューを受ける。
12日、11:00今村創平さんのお誘いで、UBCの学生とともにスカイハウス見学。今更ながら、この小さな住宅に東光園のエレメントが全部入っていることに驚いた。森山邸と十和田の関係みたいなものか。
19:00久しぶりに東工大のドクター連中と飲む@自由が丘。誰にも遠慮することなく(?)、構成の形式について、言説と創作の一貫性について、構成の修辞について、のびのびと議論。楽しかった。
13日、10:00mashcomixと打ち合わせ@BUILDING K。1月のLIVE ROUND ABOUT JOURNAL 2009でコラボレーションすることになっている。打ち合わせをしていて、改めて彼らの持っているクリエイティビティとラウンドアバウトの活動は相性がいいと感じる。ルーツ、ジェネレーション、プロフェッションなど、交差するところがあるからだろう。
15日、11:00山本事務所で長谷川豪さん、中村拓志さんとmosakiの大西さんらが集まり、山本さんと顔合わせとブレスト。事務所に戻り、その後18:00文化事業委員会@建築学会。1年の総括と忘年会。推薦したmosakiの田中元子さんが委員会に加入。面白くなりそう。
16日、立教大学の中村陽一先生らが来訪。インタビューを受ける。ゼミで「批判的工学主義」が高円寺の地域性を再定義していることに興味を持って下さったようだ。人文系の院生のインタビューということだったが、社会人を経験していてる人たちで、なかには一級建築士の資格を持つ建築畑出身の人もいた。
18日、INAX DESIGN CONTEST表彰式@代官山。オーノさんと一緒に参加させて頂く。公開審査ということもあり、異様な盛り上がりだった。
19日、9:30谷尻誠さん、前田大輔さんをご案内@BUILDING K。谷尻さんはいつ会っても行動的で刺激を受ける。おふたりの作品も見せて頂く。その後入れ替わりでGAの山口さんと石坂さんをご案内。
その夜、同世代飲み@BUILDING K。猪熊純君(1977生まれ)のつながりで首都大の門脇君(1977)、メジロスタジオの古澤君(1976)が遊びにくることになり、そのノリで同世代を集めちゃおう、と1976-77年しばりで声を掛けたところ、総勢13名に。ほぼ同い年の連中が小さなテーブルを囲む、異様な光景が広がる。
アトリエに務めている人、独立した人、大学にいる人、大学を出てすぐ独立した人など、絶妙なバランスで集まった。改めて、建築家にはいろいろな道があるなと思う。共通しているのは、30歳を超え、後戻りも出来ず、もう先に進むしかないというシチュエーションのみ。
途中、門脇君とメジロスタジオの古澤君からプレゼンテーションがあった(ガチ)。その後討議(さらにガチ)。話題は「コンピューター・アルゴリズム」でも「情報アーキテクチャー」でもなく、作家性に集中。結局「作家とは何か」という問いは、作家になろうとする若い世代にとって古くて新しい話題なのだと思う。3:00過ぎ解散。
刺激的ではあるが、微妙な緊張感もあり、居心地の良さと悪さが同居する。それが「同世代」というものかも知れない。この顔ぶれは死ぬまで変わらないだろうから、互いに刺激しあって行ければと思う。
22日、遠藤勝勧さん来訪@BUILDING K。あまりの迫力に圧倒されてしまうが、菊竹事務所時代のエピソードなども伺うことができ、とても勉強になった。菊竹さんはビジョン、遠藤さんはディテールと、水準こそ違うが、迫力がよく似ている。
菊竹さんといい、遠藤さんといい、菊竹事務所とはなんと強烈な場所だったのだろうか。
夕方は編集委員会。企画案を出すものの、(いつものように?)厳しい意見が続出。1年前の「批判的工学主義」特集時の審議を思い出す。委員の方々のご意見を伺っているうちにだんだんとやるべきことが見えてくる。
地下の飲み屋に審議は延長。早いもので、2年間の任期も終わりが見えて来た。
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24日、渋谷のUPLINKで行われる下記のイベントに出演します。
資本主義的都市の膨張を¥E$(YES=円、ユーロ、ドル)という記号を使い肯定するコールハースの上映会をある意味1年で1番資本主義的なクリスマスイブの夜に開催いたします。
お時間のある方はどうぞ。
fujimura