いよいよ本日、『1995年以後』が発売になりました。Amazonでは早速売り切れてしまったようです。店頭に並ぶのは来週くらいからと聞いていましたが、南洋堂では本日入荷したと伺いました。都内の大型書店では20日から並んでいるようです。
さて、その南洋堂の皆様のご好意で、『1995年以後』の刊行を記念して下記のイベントを企画させて頂きました。ゲストに平塚桂さんを迎え、1995年以後の問題として、建築書の問題について話し合いたいと思っています。
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日時:2月28日(土)20:00-22:00 (19:30開場)
場所:南洋堂書店
テーマ:けんちく書店でけんちくとけんちく書の未来を考える
出演:藤村龍至・伊庭野大輔・松島潤平・刈谷悠三/TEAM ROUNDABOUT
ゲスト:平塚桂(ぽむ企画)
「1995年以後」顕在化した情報化社会の到来は建築家に建築不要論を突きつけ、結果として建築の新たな役割を考察させる契機となりました。ここでは同じく環境の変化を迎えている書店や書籍のあり方を考えることで、新しい書店、書籍、建築の可能性を考えます。
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1月28日の思想地図シンポジウムでも話題になった「アーキテクチャ」の問題、特に「メタフィジカル/フィジカル」軸で考えるに、建築と建築書と建築書店は共通の課題を抱えていると考えられます。すなわち、情報環境が拡大するなかで物理環境の新たな役割をどう描くかが問われています。
webの時代に紙メディアや実空間のイベントの可能性を試行錯誤する私たちにとって、webで登場して紙媒体に移行した平塚さんとどのようなトークになるのか、今から大変楽しみです。
これ以降も、まだまだたくさんの販促イベントを企画中です。ご期待下さい!!
fujimura