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google的建築家像は可能か

当日の告知となりますが、今日、京都のmediashopでレクチャーをさせて頂くことになっていますのでご案内致します。

openlab.×Querycruise 藤村龍至講演会「google的建築家像は可能か」

シンポジウムの枕で話すとか、ROUNDABOUT JOURNALのことを話すとか、司会をするとかはありましたが、単独レクチャーは久しぶりです。大学では時々レクチャーさせて頂きましたが、大学以外では2008年8月仙台のハウスレクチャー以来ですね。

先日の「デザインの部屋」はメディア論的な内容だったので、今回は単独レクチャーらしく、理論>方法論>実践とじっくりお話しできればと思っています。

ちょうど今、『思想地図』vol.3用に同名の原稿を書かせて頂いているんですが、なかなか終わりません。でも、そろそろ大詰めです。レクチャーの議論にも反映されると思います。

『思想地図』といえば、vol.2でも刺激的な論考を書かれている濱野智史さん、西田亮介さんが僕のことについて言及してくれています。

ICC メタバースプロジェクト vol.1 濱野智史 「メタバースのアーキテクチャ」
西田亮介「アーキテクチャをめぐる、思考と実践のインタラクション」

1月28日の東工大シンポジウムでは東浩紀さんが磯崎新さんに藤村龍至のことを解説しているという不思議な光景が展開されていましたが、久しぶりにアレグザンダーと磯崎新を読み直すきっかけになりました。そのことについても今後考えていきたいと思います。

28日は近畿大学にて学生ワークショップ「建築×合宿」の最終講評会です。谷尻誠さんとご一緒します。学生の皆さんからもらったテーマは「革命」。

谷尻さんと、「革命」というテーマにふさわしく革命的(?)な課題を出したところ、中間講評を担当した柳原照弘君から「学生の作品見る前から議論させないで下さい!」と電話がありました(笑)。学生の皆さんも試行錯誤されているようですが、エスキースを担当されたdot architectsの家成さんと電話で話したところ、だんだんと課題を理解してきている、とのこと。中間講評、エスキースを担当された講師の皆さんが課題に協力して下さっていて、とても感謝しています。

課題のコンセプトは京都でのレクチャーと連続します。どのような作品が出来上がっているか、とても楽しみです。
fujimura

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2009年03月27日 02:31に投稿されたエントリーのページです。

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