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ROUNDABOUT JOURNAL vol.8 完成!!

ついに完成しました!!

ROUNDABOUT JOURNAL vol.8
特集:マイ・アイデンティティ
私らしさを纏うために

巻頭インタビュー:山本里美 [LIMI feu]
「私らしく、日本人らしく、女性らしく」

インタビュー
五十嵐淳(北海道):「『天国』のような空間をめざして、『セオリー』を構築する」
迫慶一郎(北京):「ビジュアル・インパクトで『工学主義』的状況を一点突破する」
山梨知彦(東京):「データベース的建築家像とオープン・プロセスの可能性」
柳原照弘(大阪):「『デザインする状況』をデザインする」
井手健一郎(福岡):「『デザインすること』について考え、社会に対峙する」
岡田栄造(京都):「ジャーナリストとデザイナーの関係」

シンポジウム
1.神戸:「デザインの根拠を考える」若手建築家のアジェンダ (2008.7.10)
2.広島:「建築の前提を信じること」若手建築家のアジェンダ (2008.9.19)
3.東京:「アーキテクチャとは何か!?」LIVE ROUNDABOUT JOURNAL 2009 (2009.1.31)
4.東京:「アーキテクチャを設計する方法」LIVE ROUNDABOUT JOURNAL 2009 (2009.1.31)
5.大阪:「コミュニケーションとかたちの関係」 (2009.3.7)

テキスト
鈴木亜生:「『情動』を設計する --中村拓志『Lotus Beauty Salon』をめぐって」
山崎泰寛:「ベネチアビエンナーレ2008 観戦記 --オランダ館に発見した議論の場」

SYMPOSIAST
1:柳原照弘・市井洋右・SPACESPACE・笹岡周平・今井敬子・dot architects・山崎亮
2:小川文象・石川誠・土井一秀・谷尻誠・満田衛資
3,4:成瀬友梨+猪熊純・乾久美子・mosaki・柳原照弘・寳神尚史・dot architects・勝矢武之・山崎亮・原田真宏・長坂常・石上純也・藤本壮介・倉方俊輔・南後由和・濱野智史
5:柳原照弘・SPACESPACE・dot architects・山崎亮

今回はRAJ史上最も濃密です!! テーマはアイデンティティについて。すなわち作家性と場所性についてです。「1995年以後」「都市ビューティ革命」「愛と力の関係」と来て、「アイデンティティ」にたどり着きました。

vol.3の配布協力者をネットで募集した際、東京付近からほとんど応募がなかったかわりに、地方からはたくさんの応募がありました。その反応を見て、本当に「議論の場を設計する」必要があるのはメディア環境に恵まれた東京ではなく、地方なのだということに私たちは気がつきました。

そこで私たちはメディアと地方の関係を軸に、東京のアトリエ派以外の建築家たちと議論を展開し、作家性について、場所性について、インタビューやシンポジウムを繰り返しました。メディアを介してしか社会と関われない東京の建築家と異なり、地方にはダイレクトに社会と関わる逞しい建築家の姿がありました。最初はぎこちなかった討議も、回数を重ねていくと次第に問題が共有され、生産的な雰囲気へと空気が変化していきます。

1月に行われたLRAJ2009では、神戸や広島で得た刺激を東京へ持ち帰ろうとし、さらにそこで得た論点を3月の大阪のシンポジウムでまとめ上げようとした様子がおわかり頂けると思います。

配布は段階的に行います。入手方法については当ブログ等で順次告知していきます。乞うご期待!!
fujimura

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2009年05月07日 01:15に投稿されたエントリーのページです。

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