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ROUNDABOUT JOURNAL vol.8 全国展開!!

配布協力者の皆さんのご協力を得て、各地で配布を行っています。レビュー執筆のご連絡を頂いたものを、ここにリンクし、公開致します。

ROUNDABOUT JOURNAL vol.8レビュー(Atelier Spike)

ただ一方的に情報を受け取る状況を嘆く、もしくは傍観するのではなく、主体的にその状況にコミットし環境を変えようとするTEAM ROUNDABOUTの姿勢は共感を禁じ得ないし、これからの展開を考えると期待に胸が躍る思いだ。

新潟から発信する建築サークル「Shin」のメンバー。熱いレビューをありがとうございます。ブログをベースにポータルサイトを構築してるところがユニークですね。今後の盛り上がりに期待しています。

ROUNDABOUT JOURNAL vol.8レビュー(03.コノトコロハ)

このフリーペーパーこそコミュニケーションアーキテクチャであり、公共空間的デザインを行っていて、存在意義としてとても高いと個人的に思う。まずは多くの人に立ち止まってもらい意識的に参加してもらえることを願っている。

今年4月からローカルのラジオで「建築家の仕事をもっと知ってもらう」という趣旨でインタビュー活動をされているそうです。いつか機会があればお話を伺ってみたいですね。今治市周辺のたくさんの場所で配布して下さいました。

ROUNDABOUT JOURNAL vol.8レビュー&滋賀県の配布場所(medium-small)

「方法論としてのプロセス」とは方法論であり、「「デザインする状況」のデザイン」ではなく「デザインする状況」ではないか。それは上流でも下流でもなくデザインの中流ど真ん中ではないだろうか。方法論や手法も重要な主題ではあるが、「方法論としてのプロセス」までのプロセス(「デザインの上流」のデザイン、「デザインする状況」のデザイン)に対してのアプローチも同時に考えていかなくてはならない主題であるはずである。

じっくり読んで下さっていますが、この部分には少々誤解があるのではないかと思います。恐らく、私たちやdot architects、井手健一郎さんらの言いたいことは、「方法論を提示することが『デザインする状況のデザイン』である」という認識なのではないか。単なる自分たちの手のうちの話をしているのではない、ということを伝えたいですね。

ROUNDABOUT JOURNAL vol.8 review !

最終的に自分が好きだからという建築に終結するほうが、シンプルでやりやすいってのがあるから、今すごくそういう手法が多いのだと思います。こう言う自分も含めて。だからこそ、五十嵐さんの、法規やマーケットとか社会的な環境といった日々動いていくものよりも、気候というほぼ不変に近い環境を考えるべきというお話に共感できたけど、一方で、藤村さんの言われていることもすごく気になる。

気持ちをストレートに書ける人で、説得力がありますね。ただ、最近の講演会のリアクションとかを見ていると、「五十嵐さんに共感するけれど、藤村の言うことは気になる」という程度には関心を持っている人が、考えを変えて「共感する」というレベルにまで変わっていく人もいます。もっといろいろな場所に出かけていって、きちんと講演したいですね。

『ROUNDABOUT JOURNAL vol.8 “マイ・アイデンティティ”』(カブハウス)

K:この号の中にも藤村龍至さんのそういう発言があるんやけど、“関西の建築家・デザイナーに対する共感”みたいな部分、客観的にどう思う?
A:関西に住むものとしてはうれしいけど、柳原さんや山崎亮さんやdotの家成さんなんかのある時期の議論の場を経験されてきた方々と偶然にも共通認識を持ってしまってたっていうだけかもしれんし。

柳原さんや山崎さんやdotだけが「関西」じゃねえぞ、という抗議!? 実際にそういう声もあるのだとは思いますが、それよりも新しい議論を起こし、方法論を立て、立場を表明して社会に向けてメッセージを発する彼らに共感するからこそ、耳を傾け、意見交換し、コラボレーションしていくことのほうがよっぽど重要だと感じています。

ROUNDABOUT JOURNAL vol.8 謝辞&レビュー 完成版(Torepe)

全文読んでみての感想は一言で言えば大きな渦ができていると感じたことだ。この情報化社会に逆境するかのように紙媒体のフリーペーパーが持つ力もとても大きなものに感じることができた。配る側がいて、それをもらっていく側がいる。特になにをしたでもなく、ただ配布協力者としていたのだけれどもそれでも、たった数日で無くなるのをみるとなんだかうれしく感じた。人の力、学生の力、建築の力っていうのはまだまだ想像できないほど大きなものなのかもしれない。

まるで僕らの意図を代弁してくれるかのようなレビューです。嬉しいですね。大きな渦、みんなで作っていきましょう。

今回の募集は、レビュー執筆という条件をつけたにもかかわらず、多数のご応募を頂くことが出来ました。そして、応募者の大多数が関西地区、という結果になりました。昨年から今年に掛けて議論を集中的に投下した成果!?が出ていますね。

これにてROUNDABOUT JOURNAL vol.8の公式な配布は終了となります。ご協力頂いた皆さん、どうもありがとうございました!!

fujimura

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2009年06月04日 01:36に投稿されたエントリーのページです。

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