twitter、フォロワーの方が徐々に増えております。
藤村龍至(ryuji_fujimura)on Twitter
twitterを導入すると、ブログが立体的になりますね。昔、東さんのサイトに「近況」「より近況」っていうのがあったなと思い出す。
というわけで、今日はtwitter的にブログを更新。
1. ARCHITECT JAPAN 2009 / ARCHITECT TOKYO 2009が、8月1日からGYRE表参道ほかで始まります。
TEAM ROUNDABOUTはARCHITECT JAPAN 2009のキュレーションを担当。「1995年以後の社会状況と建築表現の関係を考える」をテーマに、隈研吾+NTTファシリティーズ、古谷誠章、ヨコミゾマコト、日建設計、MVRDV+竹中工務店、中央アーキ、徳山知永、伊庭野大輔+藤井亮介をフィーチャー。巨大戦後日本建築史マンガ「1945/1970/1995」をmashcomixとともに制作中。会期は8月30日まで。
2. 「生成の世代」展が8月1日より清澄白河のhiromiyoshiiで始まります。
ARCHITECT TOKYO 2009参加企画のひとつ。TEAM ROUNDABOUTはこちらでもキュレーションを担当。藤本壮介、中山英之、中村竜治、吉村靖孝、藤村龍至、dot architects、山崎清道をフィーチャー。会期は8月29日まで。
3. 『建築ノート』No.7に藤村のインタビュー掲載されています。
mosaki田中元子さんの熱い文章が印象的。あえて竣工写真は1点のみ!!で1点突破的にまとめてみました。Table of Youthの総括座談会も掲載されています。
4. 『住宅特集』8月号にて藤村と青木淳さんとの対談が掲載されています。
青木淳さんの連載「いま、住宅をつくるときに考えること」で設計のプロセスについて討議。刺しつ刺されつという感じでなかなか読み応えある対談に仕上がっていると思います。
5. ハウスメーカーのエコプロジェクトを集中して取材中です。
とある企画でHEMSとか蓄電とか風の解析とか再生マーケットとか林業とか家電とか立て続けで見学させて頂いています。エコ技術について、集中的に勉強するいい機会になりました。どの試みも、とても面白いです。かつては「アトリエ」がコンセプトを開拓・先導し、「組織・メーカー」がそれを洗練・普及させるという図式が成立していたのだと思いますが、今日のように技術依存が進んで行くと、それが完全に入れ替わるということが実感できました。ただ、そうは言っても、ゼロエミッション系の技術をよく見て行くと伝統技術系と最新技術系の言説が混在していること、統合的な論理が欠けているということもよくわかります。メーカーの弱みがわかれば、アトリエのとるべき道もよく見えてきます。
6. 理科大藤村ユニットの最終講評会が終了しました。
東京理科大学藤村ユニット最終講評会(BUILDING M日記)
松川スタジオOBのむらじ君がtwitterでtsudaっていたので以下引用。
これから公開審査でーす。
8:37 PM Jul 11th webで
藤村スタジオの成果を見て何となく「濃密な空間」の意味がわかりましたww
8:38 PM Jul 11th webで
「評価基準=フィードバックをプレゼンテーションしていたか」藤村s
8:51 PM Jul 11th webで
(中略)
「松田さんとはアルゴリズムのイメージが逆」「違うイメージを導入したい。やりたいことを描かずにものをどう創りだすか」「最初にイメージできるものを作ってもおもしろくない」藤村s
8:52 PM Jul 11th webで
「複雑なものを入力して、出力していくと、収束していく」藤村s
8:53 PM Jul 11th webで
(中略)
「設計プロセスを踏襲した上でどれだけステップを踏んで成果まで高められたか、アウトプットを評価するか。どちらか?」松川s
9:01 PM Jul 11th webで
「もし、結果とプロセスを切り離したら、結果オーライみたいな議論にしかならない」藤村s
9:02 PM Jul 11th webで
「結果からプロセスが読み取れるかが重要」柄沢s
9:02 PM Jul 11th webで
「結果が同じならどうか(プロセスがよいかわるいか)」松田s
9:04 PM Jul 11th webで
ぼくはやっぱり藤村さんの議論は重要だから、ちゃんと批判的に学びたいと思う。
9:05 PM Jul 11th webで
(以下略)
同じく松川スタジオOBの黒川彰君もレポートを上げてくれています。
東京理科大学藤村龍至ユニット最終講評会レビュー(じゆうちょう)
最終講評会はなかなか盛り上がって終了しました。松川さん、藤原さん、松田さんの神コメントに感謝。松川さんとの討議シリーズもこれにて一旦総括。松川さんからはいろいろ教えてもらいました。これまでの討議で得たことを、また自分なりに展開していきたいと思っています。
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さてさて、夏本番ですね。おかげさまで藤村事務所のオープンデスクはまもなく定員です。定員をオーバーしている期間は、選考させて頂きますので、申し込みの際には少しアピールして頂ければと思います。スタッフも募集中ですので興味がある方は奮ってご応募を。
ARCHITECT TOKYO/JAPANのほかにも、森美術館「アイウェイウェイ展」やプリズミック「成瀬猪熊展」など、今年の夏は建築系の展覧会企画が目白押しです。東京の人も、東京以外の人も、展覧会情報をチェック!!
fujimura