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2010年01月 アーカイブ

2010年01月13日

LIVE ROUNDABOUT 2010 テーマ+出演者発表!!

この度、私どもTEAM ROUNDABOUTは、INAX:GINZA[東京都中央区京橋3-6-18]におきまして、下記の通りイベント『LIVE ROUNDABOUT JOURNAL 2010』を開催する運びとなりましたので、ご案内致します。

イベント名 LIVE ROUNDABOUT JOURNAL 2010

内容 「ライブ編集」というコンセプトのもと、会場にて建築家らによるレクチャー+インタビュー、その文字起こし、レイアウトなど、取材・編集作業をライブ形式で行い、フリーペーパー『ROUNDABOUT JOURNAL』を即日発行するというメディア型のイベントです。

日時 2010年2月6日[土]12:00開場 13:00開始 20:00終了[予定]
会場 INAX:GINZA 7F クリエイティブ・スペース[受付 8F]
定員 100名
入場料 2,000円
申込 不要

共通テーマ 「メタボリズム2.0―都市へ回帰せよ」

日本発の国際的な建築・都市ムーブメント「メタボリズム」は、1960年に開催された「世界デザイン会議」にて提唱されました。あれから50年。設計の情報化はどのような表現を生みつつあるのか、建築や都市の時間構造はどう捉えられつつあるのか、1960年代の議論はいかに受け継がれつつあるのか。「メタボリズム」を起点に多角的に討議を行い、21世紀にふさわしい理論へと、バージョンアップを図ります。

プレゼンテータ
磯崎新
藤本壮介
池上高志
李明喜+岡瑞起
酒井康史
連勇太朗

コメンテータ
東浩紀
倉方俊輔
南後由和
黒瀬陽平
橋本純

モデレータ
濱野智史
藤村龍至

出演者は都合により変更される場合がございます。あらかじめご了承下さい。

主催 TEAM ROUNDABOUT
藤村龍至・山崎泰寛・伊庭野大輔・藤井亮介・松島潤平・本瀬あゆみ・刈谷悠三
協賛 株式会社INAX
関連URL www.round-about.org

レクチャーの内容は会場にて公開編集を行ない、フリーペーパー『ROUNDABOUT JOUNAL』として来場者に限定配布されます。

『ROUNDABOUT JOURNAL』は、建築設計、編集、デザインに関わるメンバーによって2007年3月に創刊されたフリーペーパーで、「議論の場を設計する」を合い言葉として、ブログと雑誌をつなぐオルタナティブなメディアによる独自の情報発信活動を行なっています。

『ROUNDABOUT JOURNAL』
[企画・編集] TEAM ROUNDABOUT
[デザイン]刈谷悠三
[発行部数]5,000部
[配布]希望者への郵送、INAX:GINZAおよび大学、書店、ギャラリー等にて

本件に関するお問い合わせ先:
藤村龍至建築設計事務所 [担当:伊藤]
Tel: 03-3476-6508 |Fax: 03-3476-6509
E-mail: office(at)ryujifujimura.jp

fujimura

2010年01月20日

ウェブマガジン『ART and ARCHITECTURE REVIEW』創刊のお知らせ

この度、私どもTEAM ROUNDABOUTは、株式会社ARTiTと共同で下記の通りウェブマガジン『ART and ARCHITECTURE REVIEW』を創刊する運びとなりましたので、ご案内致します。

-媒体名 ART and ARCHITECTURE REVIEW

-内容 アートと建築、それぞれの可能性を、互いの領域を参照することによって再定義することを目的とし、現代アートの専門メディア『ART iT』を企画・編集・運営してきた(株)アートイットと、建築批評に新たなムーブメントを起こそうとする「TEAM ROUNDABOUT」がコラボレートし、美術、建築、思想の議論を横断することで、新たな「議論の場の設計」を試みるものです。

-オープン 2010年1月20日[水]12:00
-URL http://aar.art-it.asia
-毎月20日更新

1月特集:「設計プロセス論の現在」
巻頭インタビュー:伊東豊雄
中山英之、濱野智史、松川昌平ほか

本件に関するお問い合わせ先:
藤村龍至建築設計事務所 [担当:伊藤]
Tel: 03-3476-6508 |Fax: 03-3476-6509
E-mail: office(at)ryujifujimura.jp

ARTiTとのコラボレーションによって、これまでフリーペーパーで展開してきた「議論の場の設計」というコンセプトを、より大きなフィールドで展開していきたいと考えています。

ご感想、ご批評頂ければ幸いです。

どうぞよろしくお願い致します。


fujimura

2010年01月24日

LRAJ2010、来る前にこれだけは読んでおきたい10冊

LIVE ROUNDABOUT JOURNALが2週間後に迫ってきました。今年のLRAJは例年以上にハイ・コンテクストな議論になることが予想されますので、参考文献を挙げておきます。来る人は予習をしておきましょう。

まずこの1冊

-1.『思想地図 vol.3』東浩紀+北田暁大・編, 2009, NHK出版

今回の議論は巻頭の共同討議「アーキテクチャの思考の場所」(浅田彰, 東浩紀, 磯崎新, 宇野常寛, 濱野智史, 宮台真司) と、部分的に連続するものになるはずです。何はともあれ、この共同討議の内容だけは頭に入れて来て下さい。拙稿「グーグル的建築家像をめざして」も共同討議の内容を受けるものになっていますので、まだ読んでいない人は、この機会にぜひ読んで下さい。

そしてこの4冊

-2.『空間へ―根源へと遡行する思考』磯崎新, 1997, 鹿島出版会 = プロセス・プランニング論所収
-3.『ビルディングの終わり、アーキテクチュアの始まり―10 years after Any』磯崎新+浅田彰, 2010, 鹿島出版会*1
-4.『アーキテクチャの生態系』濱野智史, 2008, NTT出版
-5.『1995年以後』藤村龍至/TEAM ROUNDABOUT編, 2009, エクスナレッジ

さらにこの5冊

-6.『動きが生命をつくる―生命と意識への構成論的アプローチ』池上高志, 2007, 青土社
-7.『20XXの建築原理へ』伊東豊雄+藤本壮介+平田晃久+佐藤淳, 2009, INAX出版
-8.『東京から考える』東浩紀+北田暁大, 2007, NHK出版
-9.『10+1 no.48 特集=アルゴリズム的思考と建築』2007, INAX出版
-10.『10+1 no.49 特集=現代建築・都市問答集32』2007, INAX出版

*1 2010年1月30日発売予定

(追記)事前に予習、と言えば濱野智史さんのこの問題提起も逃すわけに行きません。
濱野智史「藤村龍至の『超線形設計プロセス』の限界とその突破」(AAR 2010年2月号)
こちらもどうぞ。
濱野智史「自己組織化は設計可能か──スティグマジーの可能性」(10+1 2009年9月号)

(追記2)本テーマと連続する雑誌として橋本純さんの編集された下記も挙げておきます。
JA 70 風景の解像力 30代建築家のオムニバス, 2008
JA 73 リノベーション、メタボリズム・ネクストへ, 2009

あらかじめ断っておきたいと思いますが、今年のLRAJは、「ゲストを生で見たい」程度のモチベーションでは、大して得るものはありません。建築関係者だけでなく、あるいは学生でも意欲ある人は学部1年生でも歓迎です。ただし、ノートを7時間、びっしりと取り続けるようなつもりで来て頂ければと思っています。

刺激的な議論の場を求めている人にとっては、きっと満足してもらえる内容になるでしょう。近くに議論する相手のいる人は、一緒に予習のための勉強会をしてから来ると、より楽しめるでしょう。当日は参加者の皆さんにも、twitter等をつかって議論へ主体的に参加してもらいたいと考えています。そのためにも、事前の盛り上がりを期待しています。よろしくお願いします。

fujimura

LRAJ2010、よくあるご質問

LIVE ROUNDABOUT JOURNALにつきまして、いくつか質問を頂いておりますので、下記にまとめさせて頂きました。


Q1. 定員が少ないが、入場規制をする予定はありますか?

A1. 申し訳ありませんが、例年立ち見の方は出ます。規制につきましては、当日の様子を見て適宜判断させて頂きたいと思います。別会場への中継などは現在検討中です。お席を確保するために、早めのご来場をお勧め致します。


Q2. 予約の受付や整理券の発行はしますか?

A2. 今のところ、予定はございません。当日先着順とさせて頂いております。


Q3. 主催者側でUstream等での中継はしますか?

A3. 今のところ、予定はございません。


Q4. フリーペーパーを送ってもらえますか?

A4. ライブ版フリーペーパーは、当日のみ、会場のみでの限定配布です。当日ご来場頂いた方でも、発行時刻(20:00過ぎ予定)までお待ちになれない方への送付等は行っておりません。また、バックナンバーの発送も行っておりません。


Q5. 磯崎さんは本当に来るのでしょうか?

A5. もちろん出演はご快諾頂いておりますが、磯崎さんに限らず、出演者のご都合により、予定が変更されることがあります。万が一出演者に変更があった場合には当HP等でお知らせ致します。


Q6. 出演者の発表時刻など、タイムテーブルは?

A6. 当日会場にて発表致します。


Q7. 取材目的の場合、事前連絡は必要なのでしょうか?

A7. 不要です。ただし、弊社よりプレスリリースをお送りさせて頂いた方のうち、2月4日までにご連絡を頂き、開始時刻からご参加頂ける方に限り、お席をご用意させて頂きます。下記までご連絡頂ければ幸いです。当日参加の方にも関係者席はご用意させて頂きますが、数に限りがございますので悪しからずご了承下さい。


本件に関するお問い合わせ先:
藤村龍至建築設計事務所 [担当:伊藤]
Tel: 03-3476-6508 |Fax: 03-3476-6509
E-mail: office(at)ryujifujimura.jp


以上、よろしくお願い致します。

fujimura

2010年01月29日

オープンデスク参加者募集

藤村事務所では春休みのオープンデスク参加者の募集を開始しました。奮ってご応募下さい。

2010年春休み オープンデスク参加者の募集について(藤村事務所)

また、これに先行して2/3と4に某アーティストの展覧会設営があり、2日間限定のお手伝いも募集中です。興味ある方は弊社オープンデスク担当まで。

よろしくお願い致します。
fujimura

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