3/29 19:00@INAX:GINZA アルゴリズム討議
卒業設計講評会シリーズもそろそろまとめに入る頃ですが、年度末も大詰めの29日、下記の討議を行います。
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タイトル:
アルゴリズムと建築の関係をめぐって
「アルゴリズム的」建築か?「アルゴリズム即」建築か?
出演:田中浩也(慶應義塾大学)、藤村龍至(藤村龍至建築設計事務所)
日時:2010年3月29日(月) 18:30受付
開始 19:00開演
会場:INAX:GINZA(中央区京橋3-6-18)8Fセミナー・ルーム
概要:『アルゴリズミック・アーキテクチュア』(コスタス・テルジディス著/田中浩也監訳/荒岡紀子・重村珠穂・松川昌平訳/彰国社刊)の出版を契機に、アルゴリズムと建築の関係を討議する。
定員:80名
申込:不要
入場料:無料
問い合わせ先:03-3359-3235 (株)彰国社 編集本部 担当 神中
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『アルゴリズミック・アーキテクチャ』の刊行記念ということで、久しぶりに田中浩也さんとトークバトルを行います。skypeでボストン滞在中の松川昌平さんも参戦予定です。
ROUNDABOUT JOURNAL vol.1が発行されたのが2007年の3月。その記念すべき巻頭記事が松川さん、田中さんと藤村の鼎談「誘導から栽培へ!?」でした。その後「超線形設計プロセス」という方法論に結実し、『10+1』や『思想地図』などへと様々に展開した議論の原点がこの鼎談でした。本イベントは3人にとって、この3年間の議論の集大成であると位置づけています。
3年間、議論をそれぞれに発展させ、交流を続けてきた結果、社会背景との関係、設計者の位置づけ、他者との関係など、3人の立場の共通点と差異はかなりはっきりしてきました。それはそのまま、アルゴリズミックデザインの射程、特に建築的可能性を示すものになると思います。
また、LRAJの段階ではまだもやもやしていた様々な問題、特にあのとき「メタボリズム2.0」と仮に呼んでいたものが何なのか、ということについてはここではっきり整理したいと思っています。その意味で、LRAJ以後の議論の行方を定めるイベントにもなるでしょう。
スライドをプレゼンテーションをしながらの討議になる予定ですが、『アルゴリズミック・アーキテクチュア』を予習したほうが議論を100倍楽しむことができると思います。今すぐ書店で購入して、29日の討議に備えましょう。
よろしくお願い致します。
fujimura